2019年08月31日

緩徐進行1型糖尿病

いくら食べても痩せていく、常に眠いなど体調の異変があって、イギリスから一時帰国していた約10年前に血液検査をした結果、血糖値は578mg/dL(食後)、HbA1cは14.8%!何でこんなに高いのか?と驚いたほどでした。後日、抗GAD抗体の数値が153U/mlと分かり『1型』と診断されました。😭

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1型は『一生インスリンが必要』ということは知っていたし、合併症も出てくるのかもしれないと、すご〜〜くショックで落ち込みましたが、生野菜が主食のローフード・ダイエットで1型でもインスリンの量が減らせるなど、良い効果があるらしいということも知っていたので、すぐに生野菜を主食にして、糖質を食べるのを止めると血糖値はみるみる下がっていきました。インスリンは最初の1週間のみで、血糖値は下がっていくのでインスリン注射なしです。そして2年後にはHbA1cを5.4%まで下げることが出来たのです!

これは、私が『緩徐進行1型糖尿病』だったからでしょう。


日本糖尿病学会のサイトにも書いてあります。
『インスリン分泌能の低下がごく緩徐であるため、あるいは変化しないため、発症(診断)後10年以上たってもインスリン依存状態まで進行しない例がある』


この後、イギリスへ戻ったのですが、担当医は『インスリンを打ってないなら2型ね』と決めつける。説明しても私のカルテに書いてある病名はずっと『2型』でした。

『1型は子供がなるものだから、あなたは2型です』と言う知識のない医者もいましたよ。こんな適当でいいの??

『1型なのにインスリンなしなんて有りえない!きっと何かの間違いだ』

『1型と2型の違い分かってる?』

など、色々と言う1型患者もいました。

何だか日本での血液検査の結果が間違っていた、私が嘘をついているかのような発言!どんな方法だっていいじゃない?『努力』して血糖値下げたんだから!

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イギリスへ戻った後は、生野菜はたくさん食べていたものの、糖質にも手を出すし、血糖値コントロールへの意欲が適当になってしまい、当然HbA1cはどんどん上がる、盲腸破裂で3週間入院したのが体への大きなストレスとなったのか、それからインスリン注射を開始しました。

もしまた厳しい糖質制限ダイエットをしたら、インスリンなしで行けるんだろうか?ここまで来たらもう無理かな。インスリンの量はもっと減らせるかもしれないから、再度挑戦してみたいです。💪💪

➡︎参考にした低GI食品リスト


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posted by Raw Power at 02:00 | Comment(0) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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